呪詛 Vol.4 ゆとり世代フェミニズム
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エッセイ、日記、短歌と新聞に吐き出された言葉は様々な感情を纏い、今日を伝えてくれます。
それぞれの今日はきっと近いところにも存在するだろうなと考えさせてくれる言葉を受け止め、思考を巡らせてみてください。
社会は少しずつよくなっているらしいけど、私の毎日はどうだろう
呪詛と祝福を往復しながら“女のからだで“今日を生き延びる
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【目次】
「私のママ(毒親)の成長」不可幸力
「大衆浴場」はるのたけひこ
「ジェンダーアイデンティティとか言って」村上さつき
「私のサイコマジック」かっぱたろう
「二〇二二年六月をギリギリ生存してるだけ日記」柳川真衣
「もうパワーストーンでよくね?」竹豊
「最後の脇毛」浅田瑠衣
「東アジア人女の葛藤」東洋鍋子
「黒百合会と私」じょっちん
「たの新聞特別号」チッチ
装画 村上さつき