呪詛 Vol.2 ゆとり世代フェミニズム
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エッセイ、日記、短歌と新聞に吐き出された言葉は様々な感情を纏い、今日を伝えてくれます。
それぞれの今日はきっと近いところにも存在するだろうなと考えさせてくれる言葉を受け止め、思考を巡らせてみてください。
創刊号からおよそ3年半——。
「私」「私たち」はどう変わったのか。
絡みつく呪縛に足を取られながら書く
あなたへの手紙のようなZINE。
A5サイズ
【目次】
目次:
エッセイ「長老と私」じょっちん
エッセイ「ドイツに住んで、考えたこと」東洋鍋子
小説「キスから始まらない物語」柳川麻衣
手記「ヤジ強制排除の現場から」桐島さと子
エッセイ「フェミニズムと食物」浜崎史菜
短歌「花王の月は怒鳴らない」浅田瑠衣
エッセイ「性別という枠の中の自分ではなく、自分らしく生きていくために」てよん
脚本「ブラジャー、きらい?」べかお
エッセイ「お前らが生理の話をするな」えろぐろ
エッセイ「違和感を覚える日々」不可幸力
リリック「わたしのりりっくのふかよみ」べかお