呪詛 Vol.5 ゆとり世代フェミニズム
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エッセイ、日記、短歌と新聞に吐き出された言葉は様々な感情を纏い、今日を伝えてくれます。
それぞれの今日はきっと近いところにも存在するだろうなと考えさせてくれる言葉を受け止め、思考を巡らせてみてください。
濁流の中で戸惑い、立ち尽くし、からだひとつ分をせき止めたとき、ささやかな革命がまた始まった。
私もフェミニズムも未完成だ。
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【目次】
「 東京の犬とコーラ革命」コアラ星人
「名前変えてみたルポ」qqum
「九十年代フェミニズムにうっすら反感を抱いていたロスジェネが、
今さら上野千鶴子を読んでみた」柳川麻衣
「ノコギリを買ったら男女を問われた」changmo
「自由自在」はしる
「父への手紙」ダンス2000
「剃らないのススメ」ゆたか遊(体毛文化研究会)
「 =、<」北野璃子
「彼女」七瀬
「周縁の周縁の周縁の君へ」村上さつき
「作ってもいいし、作らなくてもいい『呪詛』の7年を振り返る」浅田瑠衣+べかお
装画 changmo